タオル掛けフックにカバーをつけました。
むき出しのフックに誤って引っかかる子どもがいないとも限りません。2012.04.17
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NEW REPORT INDEX
幼児棟の屋根にOM集熱パネルが設置されました。空気集熱式パッシブソーラーシステムであるOMは屋根の軒先から外気を取り込み、屋根面で太陽熱により空気を温め、その空気を室内に取り込むシステムです。これにより冬場の暖房光熱費を抑え、Co2削減に取組みます。
2011.12 RYUJI
幼児棟の耐力構造壁の施工状況です。一般に構造用積層合板を用いる事が多いですが、この現場ではバーミュキライトという天然の粘土鉱物を主成分とするモイスTMという耐力面材を用いてます。
2011.12 RYUJI
現場で構造設計担当者と現場所長とが何やら打合せを行っています。
2011.12 RYUJI
事務棟の土台を引く為の立上がりコンクリートを打っている状況です。
2011.12 RYUJI
幼児棟屋根の構造用合板が貼られました。
2011.12 RYUJI
幼児棟は建物の軸組が出来上がったので、設備工事や電気工事も入ってきます。幼児トイレの設備配管です。
2011.12 RYUJI
田んぼの水路が敷地を横断しているため、敷地間を移動する為のブリッジが必要になります。役所との協議の末、4m幅員の立派なブリッジを造ることになりました。下を流れる水路構造物は国の管理物になるため、維持管理するためのグレーチングも設置します。また雨です。
2011.11 RYUJI
事務棟のスラブ打ちが終わりました。私が現場に行く日は雨が降る確率が上がります。しかしこれは私だけではなく、どの監理者にも共通する謎ではないでしょうか。
2011.11 RYUJI